ママとパパが生きる理由 原作 写真? 大学病院受診、そして結果
ママとパパがいきる理由の原作の
写真と言うことで、
探してみましたが、
ママとパパが生きる理由の原作は
本なので、あまり写真とかは
なかったような気がします。
なのでで、今回もまた、
芽生さんのブログ記事の紹介を
感想と言う形でご紹介したいと
思います。
大学病院受診、そして結果。
という主題で綴られた記事ですね。
2012年09月17日14:02:01に
芽生さが投稿した記事です。
テーマは私の異変から乳がん告知まで
読ませていただきました。
芽生さんと夫けんさんはフェスと同期会、
それぞれに楽しんで週末を過ごし、
月曜日を迎えました。
いよいよ〇大病院受診の日です。
あっちこっちの検査に回され、
朝一から行っていたのに診察が終わって
病院を出るころには14時時を過ぎていた。
おっきな病院って時間かかるんですよね。
診察受けに行ってかえって病気になりそう
ねなる。
これだけ時間がかかったけど、
検査は全部は終わらなくて後日2日に
分けて残りの検査を受けることになった。
造影剤を使ったCT&MRI
・骨シンチ・レントゲンに心電図・肺機能
などなど。
全身に転移がないかどうかの入念な検査内容。
結果を聞きに行く車中では、
さすがに怖くてちょっと泣いた。
夫はそんな私に
「怖いよね。当たり前だよね。泣いていいよ」
と、
言ってくれた。
結果は
肝臓に腫瘍らしきものがある。
形状などからいって、転移とみて間違いないだろう、と。
鎖骨上のリンパにも転移と思われるものがあり。
手術不能のステージⅣ。
おまけに乳がんの性質としては、
ホルモン剤もハーセプチンも効かない
トリプルネガティブという結果。
抗がん剤をやる以外に
治療の道は閉ざされたのである。
ぶっちゃけた話、
この状況で平均余命ってどんな感じですか?
と、
先生に聞いてみるも、
人によって様々なので何とも言えませんね~
と、いう返答。
「はぁ・・・!どこかで覚悟はしていたから
冷静に話を聴くことはできたが・・・」
「ステージⅣか」。
その後、
今後の治療の受け方について詳しい説明を
看護師さんがしてくれるということで
別室に連れていかれた。
最悪の結果になってしまいましたね。
落ち込むよね!
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