SSブログ
前の10件 | -

ドラマママとパパが生きる理由。 ブログ 閉鎖




ドラマ
ママとパパが生きる理由。
の原案ブログ閉鎖されました。

芽生さんのアメーバブログの写真。



ママとパパが生きる理由。 ブログ閉鎖。


今回で最終話を迎える

『ママとパパが生きる理由。』

いつも、悲しい内容で
見ているのもつらいのですが、
でも、
もうどうでもいい感じで、
最後まで見ちゃいます。

ドラマの劇中でも、
所々で主人公の柊子(吹石一恵さん)
がブログを書いていますよね。


ドラマの劇中では何度か
自身や夫のがんのことを投稿すべきか
迷っているシーンがありました。

なんと!
そんな柊子のブログが実在していたのは
ご存じでしょうか?


ドラマの原案となったの方の
ブログを綴っていたのは芽生さんという
実在されていた方。

夫はドラマと同じくけんさんと
書かれています。

その芽生さんのブログについては
当ブログでも感想と言う形で、
投稿しています。

そのブログには2人の経緯や闘病生活などが
書かれていました。

ところが、
そのブログが今年の12月5日を持って
閉鎖となりました。

残念ではありますが
このドラマの主人公でもある夫婦

芽生さん、けんさん

共に闘病生活にピリオドを打って、
旅立たれたそうです。

芽生さんは2013年4月のブログ更新を最後に
初夏の日に。

その事実を告げたのは夫のけんさん
でした。
2014年10月にメッセージを芽生さんの
ブログに投稿しています。


このドラマのこともメッセージで
綴られていました。

そして、2014年11月
けんさんも逝ってしまいました。

その事実は、芽生さんのご両親が
ブログに報告という形で記事を投稿し
あきらかとなりました。


そして2014年12月5日にブログを閉鎖する
と、報告に綴られていました。


この閉鎖にあたっては様々な
思惑があったことでしょう。


このままずっと残してほしい
と思われた方もいらしたかもしれません。

でも、
芽生さんのご両親やけんさんの親族の方の
意向も考えての選択だったのだと思います


そんな芽生さんの
ブログに報告を投稿したご両親の
メッセージ内容を引用させていただきます。

             ↓

http://mamatopapagaikiruwak.blog.so-net.ne.jp/2014-12-05-3
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

ママとパパが生きる理由 実話 現在




ママとパパが生きる理由実話の
現在の状況は、

芽生さんとけんさん
お二人とも、思いを遂げることなく
力尽きてしまったようです。

残念ですが・・・
謹んでお悔やみ申し上げます。

ただ、
お二人が残された闘病の記録は
本やドラマとして残りました。

ちょっと残念なのは、
そのモチーフとなった
芽生さんのブログ

『私、乳がん。夫、肺がん。30代で同時にがん宣告を受けた夫婦の闘病記』

が、閉鎖されてしまったことです。

まあ、色々な思いがあると思いますが、
芽生さんやけんさんのご両親が
考え抜いて選択した決断だったのだと
思います。

子供達は芽生さんとけんさんの
ご両親に引き取られ、
めっいっぱいの愛情で見守られている
ようです。

その辺は安心ですね。

視聴率云々と色々ありますが、
このドラマ
『ママとパパが生きる理由。』

僕にとっては一番心に残るドラマと
なるのは間違いないです。

とても、悲惨な悲しいドラマだったけれど、
忘れられない。


最後にけんさんと
芽生さんのご両親からのメッセージを
引用させていただきたいと思います。

ママとパパが生きる理由の実話ブログ のURL

無題.png

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

ママとパパが生きる理由 原作 ブログ




ママとパパが生きる理由の原作ブログに
こんな記事がありました。
その感想をお伝えしたいと思います。



抗がん剤(FEC)の副作用とその後の状態
と、いう主題で芽生さんが


2012年09月19日 23:07:10
に投稿した
私の抗がん剤治療
というテーマの記事を読ませていただいて
のかんそうです。



主治医から副作用として説明があったのは、言わずと知れた

いわゆる吐き気・嘔吐・下痢・便秘・口内炎・脱毛・骨髄抑制など。




昔よくドラマなんかで見た抗がん剤治療のシーンなんかでは

患者がゲーゲー吐いて苦しんでる姿だったり、私と同じFECを

受けてる人が書いてるブログを読んでみてもやっぱり相当吐き気や

嘔吐で苦しんでいる話が多かったり。




いざ、抗がん剤を点滴してる最中も薬剤師さんや看護師さんから

しつこいほど副作用について聞かされるし、もうまるで「そうなります」

って刷り込まれてるような感じで。




いやいや、その刷り込みに負けてはいけない、イメージも大切、と

ばかりに必死で良いイメージを思い浮かべながら点滴を受けた。




他にも副作用をできるだけ抑えられるようにできる努力は色々とした。




結果、私の副作用は今のところ当日夜から約1週間くらい続いた

初期つわりのような吐き気と、吐き気がおさまりかけたころに

数日続いた便秘。




骨髄抑制については血液検査したわけじゃないからわからないけど

とりあえず熱を出したりもなくいたって元気。

脱毛は…少々始まってきた感じではあるが、まだヅラは不要(笑)




意外と想像してたよりは楽に過ごせている感じです。




そして、がんがある左胸は皮膚がかなり広範囲にわたって

赤くなっていたのですが、それがほぼ消失。

鎖骨上リンパにできていたしこりが、ほぼ消失。




胸の痛みも相当強くて辛かったのですが、今はかなり落ち着いて

いて、鎮痛剤なしで過ごせるようになりました。




これは抗がん剤の効果なのか、はたまた他にも色々しているものの

おかげなのかは謎というか検証のしようがないのですが、とにかく

少なくとも悪くはなっておらず、改善の兆候がみられているようなので

よしとしています。




ただただ病院で治療を受けるだけではなく、まだまだできることは

たくさんありそうなので、さらに模索してできることは何でもやって

みようと思います。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

ママとパパが生きる理由 ブログ けんさん




ママとパパが生きる理由 ブログ けんさん
11月にお亡くなりになっていました。

それは、芽生さんのご両親がブログを更新
する形で公表されました。

ママとパパが生きる理由の実話ブログ のURL

無題.png

そしてけんさんからのメッセージです。
ママとパパが生きる理由。
のドラマや本のことについても
思いを語られています。


ママとパパが生きる理由。の原作者の夫けんさんからのメッセージ!


その原案となったブログを読ませていただいて、
感想などをお伝え出来ればと思い
書かせていただきます。


この記事は
同時にがんになってという主題で
芽生さんが
2012年09月19日09:50:53に投稿した
がんになって思うこと
と言うテーマの記事を読んでの感想です。



夫婦同時にがんになる。




最初は、どうして同時なんだろうって思った。




夫ががんだとわかった時、自分さえ元気だったら

「私が働くから、あなたは安心してしっかり病気を治してね」

と言えるのに、こんな時まで夫にこれからの生活費やら

医療費やらお金を稼ぐことを考えさせてしまうことが

辛く、悲しかった。




夫は退院したらすぐに働くつもりなのだ。




けれど、夫も同じことを言う。




私が大変な時なのにそばにいてあげられなくてごめん。と。

入院先からいつも私のことを心配ばかりしている。

自分の身体だって辛いのに…




お互い、思うのは相手の事ばかり。

自分の事よりよほど心配なのである。




同時にがんになる。




それは、本当に大変な試練がやってきたと感じているし

同時でなければもっと相手を支えてあげられるのにという

思いもあるけれど、同じ種類の病気に同時になったからこそ

共有できる思いもたくさんある。




薬の副作用の辛さ。

治療法の模索。




そして、相手だけに一方的に負担をかけてるわけではなく

常に良くも悪くもお互い様でやっていけること。




本当の意味で一緒に戦えること。




そして何より、相手を心配するあまり病人ぽくしてもいられ

なくて、時々自分が病気だということを忘れてしまうこと。




こんな状況の中でも、悪いことばかりでもない。




きっと、乗り越えられるはず。

そう信じている。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

ママとパパが生きる理由 ブログ アメーバ




ママとパパが生きる理由 ブログ アメーバ
は閉鎖となってしまいました。

様々な思いはあるとは思いますが、
芽生さんのご家族とそしてけんさんの
ご家族が考えて選択した結果です。
残念に思われる方もいらっしゃると思います。

そんな方のために
ママとパパが生きる理由 ブログ アメーバ
の内容を感想としてお伝えしたいと思います。


無題.png


2012年09月18日 11:30:06
芽生さんが投稿した

悲しんでばかりもいられない。

と言う記事。

テーマは保険・医療費・手続きなど

を読ませていただいての感想です。




夫の肺がん告知を受け、2人で必ず病気に勝ってみせると決意を

新たにした私たち。




帰宅後私が一番最初にしたことといえば各種保険の手続きだった。




私はろくな保険に入っていなかったうえ、入院もしないのでなんの

手続きもなかったのだが、さすがに夫にはそこそこ手厚い保険を

かけていたので、まずは少しでも金銭的に不安にならずに治療に

集中できる環境づくりをするために、迅速な手続きが必要!と思い

またしても自分を奮い立たせて各会社に電話をかけまくる。




がん保険。

病気入院の保険。

そして1番大事なのが住宅ローンの団信保険。




がんと診断されたら住宅ローンが0になるというあれ。




悲しんでなにもせずに泣いている暇はない。




次に高額医療費限度額認定証発行の手続き。

さらに世帯合算など煩雑な仕組みについて調べて問い合わせ。


一通り手続きが終わったら、今度は肺線がんについて調べる。

本を取り寄せ、ネット検索し、これからの治療法について考える。


最善を尽くせるように。


頭が忙しい。


さすがにこの夜は寝付けなかった。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

ママとパパが生きる理由。 けんさんからのメッセージ!




ママとパパが生きる理由。
ブログ閉鎖したとネットで
話題となっていますね。

ママとパパが生きる理由。
けんさんがお亡くなりに、
なったとか・・・

この間4話が放送されました。
とても悲しいドラマで
視聴率がどうのとか
もうどうでもいい感じで見ちゃいますね。

劇中でもでも時折出てくるのですが
主人公の柊子(吹石一恵)の夫
けんさんは同じ呼び名で実在していたのですね。


そして、劇中では何回かに渡り
自分の事や夫けんさんのがんのことを
書くべきか迷っている姿が
描かれていました。

そんな柊子のブログが実在していたのは
知っている人も多いかと思います。


実際の方のブログを書いていたのは
芽生さんという方

夫はドラマと同じく「けんさん」。

その芽生さんのブログについては
前にも、このブログでお伝えしたことがありました。

そのブログには夫婦の生い立ちや闘病生活などが
書かれていました。

そのブログは2014年12月5日で閉鎖となりました。

とても残念ですが、
このドラマの主役でもある

芽生さん、けんさん

二人共逝ってしまったのです。

芽生さんは2013年4月のブログ更新を最後に
初夏の日に。

そのことは1年以上更新されていなかったブログを
夫のけんさんがメッセージを書き込む形で
2014年10月に更新されわかりました。


その時にはこのドラマのことにも
触れられていました。


そして、11月
けんさんも逝ってしまったそうです。

今度は芽生さんのご両親が
ブログに報告を書き込み明らかとなりました。

2014年12月5日にブログを閉鎖する
との書き込みもありました。


当然このブログの閉鎖については
様々な思いもあるでしょう。


このままずっと残してほしい
という人が多いかもしれません。

でも、
芽生さんのご両親や、
多分んさんの親族の方の思いもすべて
勘案した結果、今回の閉鎖という
選択に至ったのでしょう。


そんな芽生さんの
ブログに綴られたけんさんの言葉を
引用させていただきます。

ママとパパが生きる理由。の原作者の夫けんさんからのメッセージ!

ママとパパが生きる理由の実話ブログ のURL
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

ママとパパが生きる理由 実話 ネタバレウィッグを購入しよう





ウィッグを購入しよう



2012年-09月-17日 19:31:51
脱毛関連というテーマで芽生さんが
自身のブログに綴った記事です。


いよいよ抗がん剤治療スタートの日が決まり、がしかしその後

夫が入院してしまい一瞬ひるんだものの、前を向いて進まねば

何も解決しない!と自分を奮い立たせ平常心に戻った私が

最初にしたことはウィッグを購入しに行ったことだった。




私が受ける抗がん剤治療はFEC。

副作用がかなりきつい&脱毛はまぬがれないとの主治医のお言葉。




ひとまず脱毛するのならウィッグを用意せねば。




治療が始まって副作用が出始めてからでは、じっくり選ぶ気力が

ないかもしれない。




そう思った私は早々に医療用ウィッグを取り扱っている店に行った。




話しやすい店員さんが、次々に色んなヘアスタイルのウィッグを

持ってきてくれる。




次々にかぶる。




結構楽しい♪




3つ目くらいにかぶったのがすごくしっくりきて、これだ!と

思えたので即決。




あとは私に合わせて前髪の長さや髪の量をカットで調節してもらい

再度かぶってみて調整。




う~ん、いいかも!




聞けばお手入れもかなりラクラクな感じ。

形状記憶でカールがついてるからブローも不要。




さっそくウィッグをかぶったまま帰宅。

娘の評判も上々^^

写メを撮って入院中の夫に送信。

自然な感じで似合ってるよ~という返信。




これで1つ治療前の不安が解消されたのだった。

夫の異変は、首の腫れから始まった。





2012年09月17日 19:53:37
私の抗がん剤治療というテーマで
芽生さんが綴った記事です。

私の抗がん剤治療初回

当初、初回の抗がん剤治療には夫が付き添ってくれると言っていた。




が、入院してしまった。




私は当然1人で病院へ行くつもりだった。




ところが、夫が外泊許可を取って帰ってきた。




なんでも、縦隔の腫瘍の細胞を一部取る検査はすでに終わって今は

結果待ちだから、結果が出るまで治療も何もできないので、もし外泊

したかったらしてもいいですよ~と主治医に言われたのだとか。




本当に大丈夫なの?

私、1人で行けるから大丈夫だよ?




何度も言ったけれど、大丈夫といって夫は帰ってきた。

咳が周期的に出る以外は体は元気なんだと言って。




自分もこれからどうなるかわからない時なのに、私を気遣ってくれる

その気持ちがとてもうれしかった。

けれど、本当に夫の体調が本当に心配だったので甘えてしまって

いいのかとても気になったけれど…




そんなわけで、夫に付き添われ病院へ向かった。




化学療法室は付き添い同伴が可能。




夫は次々と点滴を受け続ける私の横でずっと見守ってくれていた。

おかげでとてもリラックスして受けることができた。




吐き気が襲ってきたらどうしよう…と頭をよぎったりしたが結果全く

そんなことはなく、普通におなかがすいて(笑)治療帰りに夫と2人で

ラーメンを食べて帰った。




が、ラーメンを食べて帰ったことをその夜少しだけ後悔することになる。




嘔吐するほどではないが、胃もたれ&我慢できる程度の吐き気が

夜になって始まった。




多分ラーメンじゃなくもっと胃にやさしい食べ物を食べていたら

もう少し楽だったんじゃないかと推測される症状。




この日から約1週間、つわりのような状態が続くのであった。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

ママとパパが生きる理由 実話 旦那 夫の異変から肺がん告知まで




夫の病理検査の結果について、主治医に呼ばれる。


2012年09月17 21:55:56に
芽生さんが投稿した実話の記事に
芽生さんの旦那について綴られた
記事があった。

テーマは夫の異変から肺がん告知まで
夫の病理検査の結果について、主治医に呼ばれる
だ。


私の抗がん剤治療の次の日。




入院している夫から電話。




病理検査の結果が出た。

これからの治療方針など話を聴きたい家族がいたら呼ぶようにと

主治医に言われた。

明日、病院に来られるか?と。




抗がん剤の副作用がつわり程度の吐き気で治まってくれてる

おかげで、病院へは行ける体調だった。




夫曰く、どうも主治医の物言いからしてほぼ悪性のものだと思う、と。

そして、主治医には悪性だろうと余命がどうだろうと全部ぶっちゃけて

隠さずストレートに話してくれと頼んであるので覚悟して来いと。




こんなことってあるんだろうか。




夫婦がほぼ同時にがん宣告を受けるなんて…

しかもまだ2人とも30代なのに…




けれど、なんとなく嫌な予感はしていた。




夫の症状や検査の内容などから様々な病気の可能性を考えて

調べながら日々を過ごしてきたから。




明日はどんなことを言われても絶対に冷静に話を聴こう。




そして、絶対に泣かないんだ。




泣かれて辛いのは、私が一番よくわかっているから…




そして告知の日、9月5日を迎えた。






夫の肺がん告知



2012年09月17日 22:06:33
テーマは夫の異変から肺がん告知まで
芽生さんが実話のブログに投稿した
記事です。


病理検査の結果を聞きに病院へと向かった。




結果を聞きに来たのは私と夫の母、夫の弟の3人。




病室で先生に呼ばれるのを待っていると、看護師さんが迎えに来て

面談室へと案内された。




そこで聞かされたのは、肺腺がんであるということ。

首の腫れは遠隔転移と思われ、ステージⅢbという厳しい状況で

手術はできないとのこと。




今後は放射線治療と抗がん剤治療を並行して行っていくこと。




この状態での平均余命は1年半から2年だということ。




私は抗がん剤治療についてや使う薬剤、薬剤が効かなくなった

あとのことなど一連の流れについて色々と質問をした。




胸が苦しい。




なんとか冷静さを保ってはいるけれど、自分の告知を受けた時より

よほど辛い。




ああ、私はこんな辛い思いを夫にさせていたんだな。




ひとしきり話を聞いて面談室を後にした。




病室に戻って、夫の母と弟が売店へ行くと言って席をはずして

夫と2人きりになった時、泣かないと決めていたのに泣いてしまった。




でも、あきらめないんだ。




絶対に、夫婦で治ってやるんだ。




一緒にがんばろう。




絶対に、大丈夫。




2人でそう話した。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

ドラマ ママとパパが生きる理由 視聴率





ドラマ ママとパパが生きる理由
第4話を終えて視聴率7.0%!


最近やってるシリアス系のドラマ
『ママとパパが生きる理由』
のストーリーを見てて、

ちょっとあれ?と思ったことがある。
これって、免疫力上げるような
生活すりゃちょっとは
マシになるんじゃないか?
そもそも抗がん剤って癌細胞も
いい細胞も殺すわけだから、
調子が良くなること自体ないんだが。


パパとママが生きる理由を見て、
ディアシスター見て、
終わり、

泣いて笑って・・・


ママとパパが生きる理由 見てるんだけど
開始2分で泣いた。


ママとパパが生きる理由 泣けた…
仕事ばかりして自分の事わかってくれない
て、思っていた母親が
娘の為に仕事辞めてくれたこと
そして余命宣告されても
娘の命を諦める親なんかいないって
言葉 こんなことになるまで
わかり合えない親子
ちゃんと相手に気持ち伝えないといけない


「パパとママが生きる理由」を観ている。
善人がどうしてガンになるのかと思ってしまうね。
各両親同士の微妙な関係も
各々の子どもが癌にかかってしまった
悲しみの表れでもあると思う。
見ててつらいよね。

ママとパパが生きる理由やばい、
親がなったらって考えたら泣きそうになる


『ママとパパが生きる理由』泣きそう。
ここまでして、親
が子供の事考えて
自分の命より大切にしとんって、
すごいな〜ってふとおもった。
自分もいつか結婚して、
子供うまれる って、
なったらそれぐらいの覚悟とか
出来とんかんとなぁ!


ママとパパが生きる理由の旦那さんは
ほんまいい旦那!
性格とか気遣い最高に良い!
パパこの録画見て勉強して欲しい(笑)


娘の為に仕事辞めてくれたこと。
そして余命を宣告されても、
娘の命を諦める親なんかいないって言葉。
うち母親が癌になって余命宣告された時。
誰よりもショックだったのは、
おばあちゃん(僕のおかんのお母さん)
だったに違いないと感じた。
うちのおかんはしきりに
自分の母親よりも先に逝きたくない
て、いってたのを、思い出した。

ママとパパが生きる理由 見るの辛いけど見てしまう。
なんやろ最近は もっと親孝行しとけば良かったと
ものすっごく思う そう思いすぎるきやか
オトンもお母さんも最近
夢によく出てくる・・・
ホントに夢で泣かすのやめてほしい
出てきてもいいけど笑わせてよ(笑)

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

ママとパパが生きる理由 視聴率 4話




ママとパパが生きる理由。 
視聴率は7.0% 
4話を見終ての感想を綴ってみた。

夫けんさんは、
芽生さんの夫。

けんさんが、ママとパパが生きる理由。
の原作、
『私、乳がん。夫、肺がん。39歳、夫婦で余命宣告』。

のブログの中で、
亡くなったことを12月2日、
二人の両親が報告していました。

このことはママとパパが生きる理由に
対する意見や人生を考えさせる出来事
だったと思いました。



ママとパパが生きる理由。 
視聴率は7.0%=最高 (前回比+0.5)
第4話を見終えての感想。

出演

吹石一恵
青木崇高
渡邉このみ
五十嵐陽向
山崎樹範
袴田吉彦
藤井美菜
落合モトキ
田中哲司
ダンカン
朝加真由美
風吹ジュン
国広富之

12月11日に放送された第四話。
今回は「感動した!」という感想だけでなく、
最近亡くなられた夫けんさんへの言葉や
『生き方を考える』
と、いった意見も数多く集まっていますね!




ママとパパが生きる理由
次やばそうやな ガンとかな
うちの家ガン家系らしいけど
じいちゃんの兄弟全員揃って
ガンってまじファンキー


TBSテレビ
木曜ドラマ劇場
『ママとパパが生きる理由。』
ブログが閉鎖されていたので、
もしやとは思ったけれど。
けんさんもなくなったんですね。
残されたお子さんたちの
お世話を託されたおじい様、
おばあ様にエールを送ります。


こういう運命。
本当に運命は意地悪だね。
でもぎりぎりまでがんばった、
芽生さんと、けんさん、
ドラマまだまだ見ますよ。
空の上から見ててくださいね。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ
前の10件 | -

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。